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消防庁、気合い入れ過ぎ! 満足まちがいなしの消防博物館@東京・四ツ谷

投稿日:2013年1月19日 更新日:

うちの太郎は最近、救急車に夢中です。救急車のサイレンが聞こえてくると、「ぴーぽーぴーぽー」と言って喜びます(救急車を喜ぶというのも不謹慎な気がしますが^^;)

しかも耳が異常に良いんです。私や奥さんがまったく気がつかないほど、遠くでかすかになっているサイレンもしっかり聞きつけて、「ぴーぽー」と言うんだから、驚きます。

それに、消防車やパトカーのミニカーにも夢中です。消防車やパトカーをいじる時も「ぴーぽー」と言うのはご愛嬌という感じですけど(笑)

 

そんな太郎を奥さんと一緒に見ていて、「よし、先週は電車の博物館に行ったから、今週はピーポーの博物館に連れて行こう!」という話になりました。

そこでネットで検索したところ、やっぱりちゃんとあるんですね、そういう場所が。東京都の四谷に、東京消防庁が運営している 「消防博物館」 というものがあるらしいことがわかりました。

ホームページを見ると、なかなか規模の大きい施設で、けっこうたくさんの消防車が展示してあるみたいなのです。

しかもなんと入場無料! (←小市民)

そんなわけで、ちょっと遠いけれどがんばって出かけてきました。

ちなみに、先週の博物館で太郎がおねむになってしまった反省をふまえて、今回は昼食をとってから電車に乗り、車内で太郎を寝かせて、現地で起こしてスッキリ気分で見学・・・という作戦をとりました。

 

消防博物館の最寄り駅は、東京メトロ丸ノ内線の四谷三町目駅。

駅から博物館の地下一階へ、直結の通路もありましたが、私たちは1階から入りました。

消防博物館の外観

ご覧のように、かなり高いビル(10階建て)の中に入っています。四谷消防署や資料館などと兼用している建物のようでした。

博物館の入り口

ご覧のように、入り口はやや入りにくそうな雰囲気。「消防博物館」のフォントからして、古風でカタい感じです^^

中に入るとすぐのところに受付があります。入場は無料。大人はこんなバッチをつけて見学します。

入場のとき付けるバッチ

このイラストは江戸の火消しですね。

どうでもいいですが、英語で 「FIRE MUSEUM」 っていうのが気になります。消防というより、逆に火災の博物館のように聞こえます(笑)

この博物館は、なんと地下1階から6階までがすべて展示スペース。10階には展望&休憩室もあって広大です。

しかも回ってみるとわかりますが、展示の量も質もすごい! ジオラマ、映像、実物の消防車、ミニシアター、防災情報、クイズ、キッズコーナー、資料室・・・とにかく多彩。

ビジュアル的に面白い展示が多いので、太郎のような小さい子どもでも楽しめるようになっています(というか、たいていの入場者は小学校入学前くらいの子ども連れの人たちでした)。

まず地下1階と1階は吹き抜けでつながっていて、10台くらいの消防車、救急車、消防ヘリがずらっと展示されています。

消防ヘリ

吹き抜けのところに消防ヘリが浮いてます! さらに吹き抜けには、地下においてある はしご車のはしごがニュッと伸びてきています。

消防車

はしご車の頭の部分です。太郎もテンションがあがってました。

実はトミカの消防車(はしご車)を持ってきていたので、取り出したら、見比べて「おんなじだー」とでも言うかのように声を出していました^^

救急車

救急車もありました。当然、太郎は「ぴーぽーぴーぽー」と言って喜んでました。

運転席にはダミーの人形がヌルッと座っていて、ちょっと気持ち悪かったです(笑)

昔の消防車

これはちょっと珍しいです。世界最古の蒸気ポンプ式消防車だそうです。馬が引いてたんですね。

この方式のポンプ車は、1960年代にイギリスで発明されて、1970年にははやくも開国間もない日本に輸入されたそうです。

蒸気式なので、放水するには石炭で湯をわかす必要があって、準備に20分くらい必要だったそうです。それじゃ全然間に合わないのでは・・・?^^;

この他にも、ベンツ、日産、いろんな会社の、ヴィンテージな消防車なんかも置いてありました。

ちなみに地下1階には売店があります。トミカのおもちゃなどがたくさん置いてあります。

うちの太郎はまだ「これ欲しい」とあまり言わないのでいいですが、なんでも欲しがる年頃のお子さんを連れていくときは注意したほうがいいと思います(笑)

5階では、江戸時代の消防(火消し)の様子や技術、道具が紹介されていて、街のジオラマなんかも置いてありました。

何かの展示(笑)

太郎にはあまり面白くなさそうなのでさっと通り過ぎましたが、じっくり見るととても面白そうです。

江戸の大火災などの苦い経験をふまえながら、延焼を防ぐような街づくりの工夫がされたり、火消しの組織や道具が発達したり、という当時の人びとの工夫のあとが、解説されています。

この5階の目玉は、屋外のヘリポート。消防ヘリが止まっていて、コックピットに乗って操縦かんを握ったりできるんですよ。

屋上にも消防ヘリ

当然、子どもたちには大人気。絶えず何人かが列を作っているみたいでした。

太郎もバッチリ、操縦かんを引いて写真を撮ってきました。なんだか怖そうでしたけど(笑)

そして6階。ここは若干の展示に加えて、キッズコーナーがあるんです。

小さい子のためのおもちゃコーナー

ミニチュアのバイク、クレーン車があったり、工作コーナーがあったり、

おもちゃで遊ぶ太郎

ミニカー&絵本で遊べるスペースがあったりしました。

太郎は20分くらい、ミニカーをいじり回したり絵本を次々ひっぱり出したりして、夢中で楽しんでました^^

さらに、このキッズコーナーでは

消防服姿で記念写真

こんなこともできます!

なんだか頼りなそうな消防士ですねえ(笑)

それから3階へ。ここはミニシアターや映像を使った展示がたくさんありました。

ジオラマ

ここにも消防車のフロント部分だけとか、ヘリコプターとかが置いてあって、中に乗って写真撮影できます。

・・・そうこうするうちに、閉館時間を知らせる音楽が鳴り始めました。途中でちょっと休憩を入れたとはいえ、2時間かけてもまわり切れないとは思いませんでした。

太郎も楽しんでいたし、親たち自身も楽しんでしまったので(笑)、太郎がもう少し大きくなってからまた来たいです。

(ちなみに5階のヘリポートでヘリコプターの順番待ちをしていた男の子は、何度も来ているリピーターでした)

これで入館無料ですよ? みなさんの税金で運営されてるはずだから、こりゃ行かないと損ですよ(笑)

最後にオマケ。博物館の入り口にはしかけ時計があって、1時間ごとに人形の楽隊が現れて音楽を奏でます。「しかけ時計」って、よく見かけた気がするんですが

こういう感じのしかけ時計って、最近あんまり見ない気がします。ちょっと懐かさを感じてしまいました^^

外にあるからくり時計

 

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