新米パパの小さな発見手帳

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明治記念館での披露宴

      2013/09/23

今日は学生時代の友人の結婚式に出席してきました。

その友人は、学生の頃から本当に誠実でいいヤツでした。

とても頭が切れるしけど、周りをカミソリのような攻撃的な雰囲気はなく、いつも温和で朗らか。そして周囲への気配りを忘れない。

好青年とはまさに彼のためにある言葉なんじゃないかと思うような男です。

私の持っていないものをもっているなあと、友人ながら尊敬の念を感じています。

そんな彼ですから、以前から 「こんなにいい人なのに、なぜまだ結婚しないのだろう」 と周囲を不思議がらせていましたが(まったく余計なお世話ですが^^;)、結局、素敵な奥さまとご結婚ということになりました。

2人の飾らない誠実な人柄が伝わってくる、素晴らしい式でした。

ちなみに、偶然にも奥さまが私の妻と同じ名前だったので、奥さまの名前が呼ばれるたびに妙な違和感を感じました(笑)

私も今年で社会人10年目です。仕事の責任が増し、家庭を持ったりすると、なかなか楽しいことや幸せなことばかりの毎日とはいかなくなるものです。

でも、結婚式に参列するときは、無条件にハッピーな気持ちにひたれるんですよね。

2人を祝福する幸福な場の雰囲気もさることながら、あちこちで交わされるポジティブな言葉の数々が素敵です。

「ああ、世の中にはまだこんなに素敵なコトバがあったのか!」とさえ感じてしまいます(大げさ?^^)

今日の結婚式でも、祝福の言葉のシャワーを浴びる中で、「自分も前向きに、身の回りの人たちに感謝の気持ちを忘れずに生きていこう!」 などと気持ちを新たにしました。

 

さて、(大勢式をあげる所なのでプライバシーの問題はないと考えて書きますが) 式の会場は東京の赤坂付近にある明治記念館でした。

ここで結婚式に参列するのは初めてだったんですが、建物の外観からして歴史と格式を感じる建物でした。

明治記念館は1881年に赤坂仮御所の別殿として完成した由緒ある建物で、1947年から一般向けの結婚式事業を始めたそうです。

1000坪の広さがあるという日本庭園がまた素敵でした。今日は好天に恵まれていたので、多くの新郎新婦が和装で写真撮影をしていました。

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ここの芝が人工芝だったのには正直ちょっとガッカリでしたが(おいおい・・・)、多くの人が立ち入る場所だから仕方ないのでしょうね。

この庭園の片隅に、ある天然記念物があるのをご存じでしょうか。

皆さん誰しも耳にしたことのあるはずのものです。

 

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「さざれ石」 です。

 

そう、ご存じ国歌 「君が代」 の歌詞に出てくるアレです。

こんなところにあるとは知りませんでした。

「さざれ石」というのは漢字で「細石」と書くそうで、元々は細かい小さな石という程度の意味のようです。

ただ、一般的には、石灰岩に含まれる炭酸カルシウムが雨水で溶けだし、それが小さい石たちのすき間に入ってのりのような役割をはたし、長い年月の間に1つの大きな岩(歌詞に出てくる表現では「巌(いわお)」)のような塊をつくりあげたもののことを言うそうです。

さざれ石は日本のあちらこちらにあるようですが、君が代で歌われているのはこの石なのだとか。

とても縁起がいい石なのだそうです。

末永く1つの塊でいる・・・夫婦の良縁を願うにはうってつけのパワースポットと言えるかもしれませんね^^

 

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