新米パパの小さな発見手帳

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おれも一緒に乗せてくれ! ホーンも痛快なロケンロール 『プラウド・メアリー』 by ティナ・ターナー

      2013/05/12

毎週金曜は、私が大好きな音楽について書いていますが、最近ちょっと重い記事が続いたので、今回は多少軽めにいきますね^^

アルバムではなくて、ピンポイントに曲を紹介したいと思います。

ティナ・ターナーの『プラウド・メアリー』です。

 

プラウド・メアリー(Proud Mary)は、アメリカのロックバンドCCR(正式にはクリーデンス・クリアウォーター・リバイバル Creedence Clearwater Revival) が1967年にリリースしたヒット曲です。

アメリカ南部のミシシッピ川沿いの街で貧しい生活をしていた男が、蒸気船プラウド・メアリー号に乗って、新しい人生を爆進するぜ! というような内容の歌です。

その歌詞のとおり、アメリカ南部独特のにおいがただようロックンロールになっています。

この曲はけっこう多くのミュージシャンがカバーしていて、その中の一人がティナ・ターナーです。

1960年代から、パワフルな歌唱とセクシーなルックスで人気を博してきた彼女は、1971年、当時の夫であるアイク・ターナー組んで、「アイク&ティナ・ターナー」としてこの曲をリリース、大ヒットになりました。

しかし、彼女は不幸なことに、夫からの度重なる激しい暴力を受け続け、最後は逃げるようにして夫のもとを去ることになりました。

その後もしばらく、契約上の問題でアイク&ティナ・ターナー時代の歌がうたえず、歌手としての仕事がなかなかうまくいかない時期もあったティナですが、その後もソロとしてのヒットに恵まれるなどして、パワフルに活動を続けてきました。

そんな彼女も2009年には70歳を迎え、ライブ活動を引退することを決断しました。その2009年のラスト・ライブで披露した『プラウド・メアリー』の映像が、Youtubeにアップされていました!

 

 

映像の3分めぐらいまでは、ティナのMCやナレーションが入ります。(アイク&)ティナ・ターナーのバージョンでは、歌の導入にナレーションが入るんです。

そこからティナが歌い出します。ゆったりめのテンポで身体をゆらしながら歌うティナ。余裕たっぷりに楽しんでいる様子が伝わってきます。

そしてウォーミングアップOK!となった4分25秒あたりで、ホーンセクションが加わって一気に曲がテンポアップ! ここからドトウの盛り上がりの後半に突入します。

これが痛快のひと言! すごいです。こんなにパワフルに歌って踊れる70歳なんて、なかなかいないでしょ!?

ゴージャスな女性ダンサー、ステージの上で輝く「TINA」の電飾なんかが、ちょっと時代を感じさせて微笑ましい(笑) 

私はこのアレンジのプラウド・メアリーが本当に大好きたまりません。歌詞も、後半の爆発も愉快、痛快。ティナ、おれもプラウド・メアリーにのせてくれ!!

 

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