新米パパの小さな発見手帳

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今さらLINEを始めてみました

      2013/05/14

ここ1年ほどで、猛烈な勢いでユーザー数を増やしてきたスマホ用の交流サービス、LINE(ライン)

最近、街中で中高生や大学生の雑談を聞いていても(耳をすまして聞いているわけではないです^^)、「ライン」という言葉をよく耳にするようになりました。

今年の1月にユーザー数が1億人を超え、日本製のIT系サービスとしては珍しく、本気で世界で勝負しようとしています。

このたび、奥さんが友人に誘われてLINEをはじめたのにあわせて、私もスマホでLINEデビューしてみました。

 

知らない方のために一応説明しておくと、LINEの一番基本となる機能は、「トーク」と呼ばれるリアルタイムのショートメッセージ交換です。

メールと似たようなものと言えなくもありませんが、過去の同じ友だちとのトークのやり取りが履歴として表示されるので、むしろチャットのほうに近い感覚です。

メッセージを送るときには、「スタンプ」というイラストを張り付けて送ることができ、それがLINEの人気の大きな理由とされています。顔文字より大きく、有料から無料まで、カワイイ系から笑えるものまで、いろんなスタンプが選べます。

こうしたメッセージ交換機能以外に便利なのが、友だちとの通話機能。skypeと同じような機能で、携帯電話の回線を使わずにパケット通信を利用して通話するので、パケット定額の契約さえしていればいくら話しても通話料はかかりません。

他にも、情報を流している企業の公式アカウントなどを友だち登録するという、Twitterのような利用のしかたもあります。

 

ところで、私はなぜこのLINEがそんなに人気なのか、今まであまり納得できずにいました。

既に Twitter や Facebook など、似たようなサービスはたくさんあるように思えます。

いろんなスタンプを使えることがLINEの人気の理由と聞きますが、それだけがキーポイントとは思えません。

それで、LINEを実際使ってみてようやくわかってきた気がするのですが、人気の一番の理由は、従来のSNSに比べた気軽さなんじゃないかと思います。

TwitterやFacebookは機能が多彩で、始めるのに意外と面倒な部分があります。
そして基本的に複数の人にまとめて情報発信することを想定しているので、情報発信にある種の心理的な負担が発生します。

これに対してLINEは、基本的に友だちを選び、メッセージを書いて、送る、これだけ。シンプルでわかりやすいし、動作もかなり軽快です。
また、もともと個人対個人のやり取りをターゲットに設計されている(と私は理解してます)ので、不特定多数向けに何か書くのに比べてメッセージを送るときの心理的なバリアが低いです。

またメールやskypeの場合、基本的にそのアプリを立ちあげないとメールや通話ができません。
これに対してLINEでは、スマホの中に常駐するようなかたちになっているので、LINEを立ちあげていなくてもメッセージの内容を確認したり通話を受けたりすることができます。

LINEの成功の理由は、スタンプ機能のユニークさだけではなく、むしろこんなところにこそあるのではないか、と感じています。

 

ちなみに私はLINEに登録したばかりで、友だちは奥さんだけという 一途な男状態です(笑)

今のところ、奥さんに「今から帰る」とか、いままでメールで言ってたことをメッセージで言うためにしか使っていません。

別にLINEで友だち100人作るつもりもないので、こういう目的に使えばいいやとキッパリ割り切ってしまってます^^

ちなみに、私と親しい会社同期で唯一LINEをやっているやつも、奥さんとの連絡用にメール代わりに使っていると言っていました。

1億人のユーザーの中には、夫婦の連絡アプリとして使ってる社会人が意外とたくさんいたりして(笑)

 

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