新米パパの小さな発見手帳

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太郎の熱性けいれん

      2013/05/14

今週はいろいろあって、ブログ更新の間隔が伸びてしまいました。

あまりハッピーでないことを触れて回るのもどうかと思いますが、小さいお子さんがいる方で、経験のない方の参考になるかもしれないと思って書きます。

 

月曜日、うちの太郎が保育園に預けられている間に突然高熱を出しました。熱があると保育園で預かってもらえないので、奥さんが仕事を切り上げて迎えに行ってくれたのですが、到着前にいわゆる熱性けいれんを起こしてしまいました。

ご存じの方も多いかもしれませんが、熱性けいれんというのは、乳幼児が熱を出したときに起こす、突然のけいれん症状のことです。

調べてみると、子ども全体の1割弱くらいがかかる、それほど珍しくはない症状だそうです。だいたいが3歳以下、特に1歳の子の発症が多いそうです。

うちの太郎の場合は、38度以上の熱が出て少ししたころ、身体が硬直してけいれんの症状が出始めたそうです。顔が真っ白になって、一時的に意識も失ってしまったそうです。その状態が数分間続き、やがて症状はスッと収まったとのことでした。

今回、保育園で発症してしまったので、私たち親はその瞬間を見ていなかったのですが、これまで熱性けいれんの事などほとんど知らなかったので、いきなり目の前で発症していたら結構パニックになったんじゃないかと思います。私なんて、電話で奥さんからけいれんの話を聞いただけで焦りましたから。

保育園には、ちゃんと看護師の資格を持った先生もいるのですが、それでもやっぱり「大丈夫かな」と心配されたそうです。仕方なかったとはいえ、先生がたには申し訳なかったです。

 

奥さんは太郎を迎えに行ったあと、すぐ小児科に連れていきました。後遺症とか気にしないといけないのかと心配していましたが、

「初めての発症だし、数分で症状が治まったなら、大丈夫だと思います。様子を見てください。夜中にまた発症して、症状が続くなら、救急車を呼んでもいいでしょう」

という感じ。思ったよりアッサリした診断にとりあえず安心。風邪用の薬と、念のためということでダイアップというけいれん症状を予防する座薬を2個いただいてきました。

その日は熱が下がらず、発作は再発しませんでしたがひと晩中苦しそうに息をしていて、親のほうが少しやきもきしていました。

前にも書いた気がしますが、自分が熱を出すよりも子どもが熱を出すほうがよっぽど精神的にツラいですね

 

そんなこんなで、翌日には熱が下がり出し、ひと安心したのですが、体調はすぐには本調子には戻らず、保育園はお休み。

奥さんばかりに任せるわけにもいかないので、今日は私が1日休暇を取って、太郎を病院に連れていったり、様子を見守ったりしていました。

パッと見た感じ、もう体調はすっかり良さそうに見えるのですが、歩くときに少し足がからまるような足取りに見えたり、やたらと情緒不安定で不機嫌になっていたりと、まだ体調が完璧とはいかないようです。1日中泣くか寝るかしているという感じでした ^^;

いろいろネットで調べましたが、熱性けいれんは、ほとんどの場合後遺症にならないので、そんなに心配しなくていいようです。

ただし、症状の出方や持続時間によって危険度が違うようで、小児科の先生にも発作がどれくらい継続したかを聞かれました。ある知り合いの場合、お子さんは10分くらいけいれん症状が続き、1週間入院しなくてはいけなかったそうです。

また、あまり何度も発作を繰り返すような場合は、生まれながらにてんかんを起こすような持病を持っている可能性もあるので、その検査をしたほうがいいようです。

太郎の場合は発作が数分のレベルでしたし、初めての発症でしたので、今はもう後遺症の心配はしていません。でも、今後高熱が出たときは、けいれんの可能性を頭に置いて、落ち着いて対応できるように心づもりをしておこうと思います。

 

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