新米パパの小さな発見手帳

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太郎の手足口病日記

      2013/06/27

うちの太郎@1歳11ヶ月が、手足口病にかかってしまいました。

手足口病というのは、主に乳幼児がかかる病気で、手足や口の中に赤いプチプチした小さい発疹ができて、痛みやかゆみの症状が出ます。かかりはじめに熱が出ることもあります。

・・・なんてえらそうに書きましたが、これは太郎が病気にかかってから調べて初めて知ったことです(笑)

以下で太郎の体験談を、記録として書いてみたいと思います。

 

太郎はこの前の土曜のお昼過ぎまで、何事もなくピンピンしていました。

ところが、お昼寝から目が覚めた瞬間に39度弱の熱を出しました。ここ数ヶ月、ずっと鼻炎が良くなったり悪くなったりを繰り返していたので、「また鼻からきた風邪かな~」と思っていました。

ところが日曜日になって熱は下がったんですが、太郎の食欲が戻りません。何か食べてもすぐ「もういい」とグズり泣きします。飲み物はどんどん飲むのですが、食べるほうがぜんぜんダメ。

太郎はいままでに何回も熱を出しましたが、熱があっても食欲はそれなりにありました。何も食べたくなさそうだなんて(好物のバナナでさえダメ)、初めての経験でした。しかも、食べたくないけどお腹はすくのか、一日中不機嫌そのもので大変でした (^^;

「どうしたのかなあ」と思っていると、太郎の手足と口のまわりに少し赤いブツブツが出ていることに、奥さんが気づきました。

まだそんなに目立つほどじゃなかったんですが、「これってもしかして、手足口病ってやつじゃない?」と奥さん。ネットで調べると、確かに発疹の出方が似ています。

 

そして今日。私は早朝から出張で太郎の様子を見ていないのですが、奥さんに電話で状況をきいたところ、こんな感じだったそうです。

今朝になって太郎の手足が本格的にブツブツだらけになって、口の中にも発疹が出てきました。

そこで病院に連れていったところ、やっぱり「手足口病」と診断されました。

小児科の先生の話によると、この病気はウイルス性で、何かそれ用に特別な薬があるわけではなく、症状を見ながら回復を待つしかないのだそうです。熱が下がったこともあって、特に薬も出されませんでした。

一般には重い症状になることは無いので、心配はいらないだろうが、しばらく飲み食いに支障がでるかもしれないとのこと。

土曜日からずっと食欲がなかったのは、やっぱり口の中が痛かったからのようです。とりあえず、原因と先の見通しがはっきりしたので、ひと安心です。

 

ただ、病院から帰ってきても、太郎は相変わらず不機嫌そのもので、ご飯もほとんど食べない状態が続いたそうです。

そこで奥さんは、やわらかいものなら食べるかなと思って、12か月前後の子向けの市販の離乳食(ほんとに久しぶりです)を買ってきました。すると太郎はそれをパクパク食べてくれて、急に機嫌がよくなったそうです。夜電話したときは、「おとーちゃん、おとーちゃん」と昨日の不機嫌がウソのように元気そうでした。

ネットでいろいろ調べてみると、痛がって物を食べたがらない子はやっぱり多いらしく、親御さんはおかゆにしたり、ゼリーを食べさせたり、いろいろ工夫しているみたいです。ともかく、やわらかくて食べやすいものを食べられるだけ与えるのが良いみたいです。

 

ともかくあれやこれやで気を遣いましたが、大変な病気ではなかったのでよかったです。手足口病は数日で治るのが普通とのことなので、あとちょっと静かに見守ろうと思います。

・・・といっても今日私は家にいないので奥さんにまかせきりなわけですけど(^^;

 

最後に、参考までに

お医者さんの話では、この病気はウイルス性なだけに、ひとに感染する可能性はあるものの、最初の熱が出る頃の感染力が一番強く、その後急速に弱まるそうです。

なので、熱が完全に下がってしまえば、誰かにうつすことはほぼ心配しなくていいとのことでした。

保育園にもいつから登園させていいか確認しましたが、法令で医師の許可がないと通園させないという決まりがあるわけではないので、最終的には医師のアドバイスをふまえた親の判断で良いという返事でした。

ただ、このへんはあくまで私たちの場合のケースということで。実際にかかったときは、周囲のお医者さんなどのお話にしたがってくださいね。

 

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