新米パパの小さな発見手帳

新米パパ&電子技術者のネリノが、子育て、音楽、読書を中心に、日々の発見をつづるブログ。コメント大歓迎!

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我が家のちょっとした試練&子どもは意外に順応するもの

      2014/02/14

皆さん、お久しぶりです! 最近すっかりブログ更新が途絶えてしまっていましたが、また書き始めていこうと思います。

 

それで唐突なのですが、実は今月に入って、我が家にとって小さな(大きな?)試練がおとずれました。

妻がしばらく入院することになったんです。

可能であれば詳しいこともおいおい書きたいと思いますが、とりあえず急にそのようなことになりました。

 

我が家は私と妻の共働き、2歳の子ども(太郎)といっしょの3人暮らしです。妻は会社を長期に休めばいいとして、問題になるのは太郎をどうするか、です。

私は、職場が遠くて片道2時間弱の通勤です。努力して仕事をはやく切り上げるとしても、保育園の送り迎えは実際問題として不可能です。

うちの会社は子育てや看護の休暇制度が比較的充実しているので、短時間勤務や在宅勤務を申請するという手も無くはありません。

ただ、幸いに奥さんの両親(太郎のおじいちゃん・おばあちゃん)がうちから車で15分くらいのところに住んでいて、太郎を預かってくれることになりました。

ふだんからいろいろお世話にはなっていたのですが、今回は生活の全面バックアップをお願いするかたちです。本当にありがたいです。

 

太郎は、おじいちゃん・おばあちゃんの家に住むことにして、そこから保育園へも送り迎えしてもらうことになりました。太郎の生活グッズはすべてそちらへ引っ越しです。

そして私は当面、自宅でひとり暮らしをすることにしました。ありがたいことに、保育園の送り迎えのついでに、私の夕食まで頻繁に自宅に届けてくれるようになりました。

やはりこういう時になると、親戚や身近な人たちの協力のありがたさが身にしみてわかります。

いまは、私が太郎と会えるのは基本的には週末だけ、という状態です。

 

入院にあたって私と奥さんが一番心配していたのは、太郎がちゃんと生活してくれるかということでした。

なにしろ太郎はいま、甘えたい盛りなんです。

特にお母さんにはベタベタで、私がおむつ交換や着替え、絵本の読み聞かせをさせてあげようとしても、「おかあさんがいいの~!」と言って激しく抵抗することがよくありました。

私とお散歩に行ったり外で遊んだりするのは大好きで、むしろお母さんと遊ぶより楽しそうなのに、それ以外のことは基本的にイヤなんです。このダブルスタンダードはなんなんだ?って感じですよ。

しかも最近はお散歩に行っても、すぐに「抱っこ!」「おんぶ!」と言って、断ると床の上だろうが土の上だろうが座り込んでわめきます(苦笑)

家を出るときは「今日は抱っこしないで歩くんだよ」と言って、「うん!」という力強い返事が返ってきても、家から出て1分経ったら「だっこ!」 ・・・約束という概念が、かけらもありません(笑)

結局、「あそこの木まで歩いたら、してあげる」と言って、無理くり歩かせたりしてますけどね。

 

そんな感じで、2歳になりたての頃よりも2歳半を過ぎたいまのほうが、甘えがひどい太郎。

お母さんが自宅で調子を崩したとき、一緒に病院へ行って、泣きべそをかきながら帰ってきた太郎。

おじいちゃん達とは 何度も会っているものの、一緒のお風呂に入るのも寝るのもはじめて。しかもおじいちゃん・おばあちゃんより少しはマシなはずの お父さんもいない。

本当に大丈夫だろうか?

不安いっぱいで新しい生活をスタートさせました。

その結果は・・・

 

全然問題ありませんでした

 

おばあちゃんとお風呂に入るのも平気。寝るときも絵本を読んでもらっていい子でぐっすり。

保育園への通園も、いつも死ぬほど嫌がっていたチャイルドシートにおとなしくチョコンと座って、車で行き来してます。

家でも「おかあさん・・・・・・」と泣くこともなく、楽しそうにおしゃべりしながらトミカで遊んでいるようです。

ミニカーに興味がないおじいちゃんに向かって、無理やりトミカを握らせて遊ぶように強要してくるので、困るそうですが(笑)

お母さんとの面会にも何度か連れて行ってもらったそうですが、帰るときも嫌がったりせず、あっけらかんとバイバイ。

奥さんは、「元気そうで安心したけど、私がいなくて何の問題もないのは寂しい」と、ぜいたくなことを言ってます^^

子どもというのはか弱いように見えて、親が思う以上に柔軟に環境変化に適応しようとするものなんだなあ、と身をもって感じました。太郎の横顔が、少し男らしく見えるようになった気がします。

もっとも、太郎が親の愛情を一番必要とする時期であることに変わりはありません。きっと適応せざるを得ないから適応しているだけで、見えないストレスをためている可能性もあります。

しばらくは、太郎の表情や反応に変わりがないか気をかけながら、長期的に見守っていきたいと思っています。

 

というわけで、我が家の近況報告でした。我が家はなんとか、元気です!

 

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