新米パパの小さな発見手帳

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華のウィーン(乗り継ぎ)紀行(1)

      2014/06/01

久しぶりの更新となってしまいました。世の中完全に春ですね。

実はつい先日まで2週間の海外出張に行ってきました。出張先の話は仕事に差しさわりがあるといけないのでとりあえず秘密(そんなたいそうな仕事じゃないが。笑)として、飛行機の乗り継ぎで立ち寄ったウィーンの話を少し。

 

出張の往路では、成田からウィーンへ飛んで、なんとそこで乗り継ぎのために1泊するチャンスがありました。

あこがれのお貴族様の街、ウィーンで1泊ですよ?

さあ、どうしましょ!

実はウィーンへは、やはり出張の乗り継ぎで以前に一度来たことがあるんですよ。行きと帰りの2回とも、ほんの2時間ずつ程度でしたが、街をぶらぶらしたことがあります。

しかし、たった2時間の「ちい散歩」ではなく、1泊できるとなると、やれることがいろいろ出てきます。

せっかくの旅行(←間違い、充実させなくちゃいけません!

 

ウィーンといえば何か。これはもうやっぱり、音楽(クラシック)しかないですよね。

モーツァルト、ベートーヴェン、ヨハン・シュトラウス二世・・・その他、本当に多くの作曲家・音楽家がここで活躍したり、住んだりしてきました。

私は数年前から急にクラシックにはまり始めましたが、クラシックのコンサートには全然行っていないのです。

それならいっそ本場ウィーンでコンサートデビューというのはどうだろうか? なかなかナイスな滞在プランではないか!

(注: 言っておきますが、仕事は仕事でバッチリこなしてきましたから。念のため(笑))

そこでさっそくウィーンで私が泊まる日に開催されているコンサートを検索。

ウィーンでは平日も含め、毎日いくつかの場所で大小さまざまなクラシックやオペラの公演が開かれているようです。

・・・そうか、オペラか!

考えてみれば、クラシックの器楽のコンサートに関しては、友達のアマチュアサークルの公演だとか小規模な室内楽コンサートだとかに、昔何度か行ったことがありますが、オペラはまったく未経験です。

せっかくのウィーンですから、まったく初めてのオペラというやつを経験をするのもいいかもしれません!

残念ながら、あの有名な世界最高峰の「ウィーン国立オペラ座」の公演は、売り切れか公演がないからか検索で出てこなかったのですが、幸いもう少し庶民的なオペラハウスである「フォルクスオーパー(Volksoper Wien)」という場所で、公演があるようです。

演目は、モーツァルト作曲の「魔笛(Die Zauberfloete)」。オペラの中でも1、2を争う人気があるそうなので、最初の作品としてもうってつけじゃないですか。

よし! これだ!!

ということで、迷うことなくチケットを予約。

出発前にDVDで『魔笛』をバッチリ予習して、準備ばんたんで出張に行ってきました。

 

前置きばっかり長くなりましたが、ここからウィーンのミニレポートです。

行きの飛行機でウィーンに到着したのは午後4時頃。

ヨーロッパの歴史ある都市ウィーンですが、空港はとっても現代的な雰囲気。

写真になるように、モニターというよりは壁みたいな場所に、発着予定の一覧が表示されていました。

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ウィーン国際空港から市の中心部へは、バスや鉄道で比較的楽に移動することができます。

今回は、宿泊予定のホテルのあるウィーン西駅(Wien Westbahnhof)へ直行するバスを使うことにしました。

片道8ユーロ(約1200円)を運転手さんに渡して乗車です。

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空港からしばらくは田舎道の中のハイウェイを通って行くんですが、 やがてウィーン市街地へとさしかかってきて、いかにもヨーロッパな石造りの建物が見えてきました。

バスにゆられること45分、定刻通りにウィーン西駅に到着です。

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外から見ると、なんだかさえない感じに見えますが(笑)、ここはウィーンの鉄道交通の要の1つ。モーツァルトの生誕の地として有名なザルツブルクへの列車もここから出てます。

駅の中に入るとけっこう新しくてご立派です。

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だいぶ長くなってきたので、続きはまた次回!

 

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