新米パパの小さな発見手帳

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相鉄・JR連絡船の「羽沢横浜国大駅」の建設状況を見てきました

      2018/12/03

今日は朝のジョギングついでに少し遠くまで足をのばして、横浜市にある「羽沢横浜国大駅」の建設予定地まで行ってみました。

この鉄道網がすでにびっしり完成した人口減の時代に、さらに新しい駅を作っちゃうなんて、景気のいい話でうらやましい(笑)

 

このあたりに住んでいる方でないと何のことやらわからないと思いますんで、ちょっと説明しますね。

横浜市には横浜駅を起点として郊外へと伸びている相鉄線という私鉄があります。相鉄線は東京近郊の大手私鉄のなかで唯一、都心のターミナル駅までつながっていないんです。沿線に住んでいる人で都心部に通勤する人は、横浜駅などで乗り換えをしなければいけません。そのこともあって、知名度や人気の点で他の私鉄に劣る面がありました。

ところがいま、相鉄線の延伸と 他車線への乗り入れのプロジェクトが、大詰めを迎えています。相鉄線を途中から分岐させて新しい線路を作り、渋谷や目黒に向かう東急東横線・JR線とのつないでしまおうというプロジェクトです。2019年度にはJRとの直通が、さらに2022年には東急線への乗り入れが実現する予定です。

これが完成すると、相鉄線から都心のターミナル駅まで直通で行けるようになり、都心への通勤者には大きなメリットがあります。しかも東海道新幹線の駅がある新横浜駅も通るようにする予定です。新幹線出張の多いビジネスパーソンにも嬉しい話です。

さらに、新たに2つの新駅が作られることになっているんです。そのうちの1つが、今日訪れた「羽沢横浜国大」駅です。駅前にはマンションや商業施設などが作られ、いままで何もなかったところに大きな街が誕生することになるそうですよ。

 

横浜に長く住んでいた私ですが、相鉄沿線にはほとんど ご縁がなく、「え、羽沢? ・・永ちゃんのこと?」くらいの認識しかありませんでした。どんなところか、楽しみです。

電車で現場に比較的近い(といっても4kmくらい離れている)JR鴨居駅まで行き、そこからさらに数km走って南へ向かいました。途中、広大な田園地帯が広がっていて、朝にジョギングするには最高に気持ちいいコースでした。

そして新幹線の線路を超えると、ようやく新駅の建設現場に到着です。

 

北側の高台から駅を見下ろしたところ

北側の高台から駅を見下ろしたところ

 

ここでは、東海道新幹線、県道13号(手前に見える道路。けっこう交通量が多い)、貨物列車用の線路(奥に見える線路。ちょうどここが貨物駅になっている)が狭い感覚で並走しています。さらに高速道路の第3京浜がこれらと直行するという、なかなか騒がしい場所です。

もう少し下に降りてみます。

 

貨物線路を渡る跨線橋への入り口

貨物線路を渡る跨線橋への入り口

 

写真右寄りに見えるのが跨線橋の入り口です。駅の入り口や貨物線の線路、県道13号などは、この写真の位置よりもさらに下に位置しています。

 

跨線橋

跨線橋の北の端から南の端を見たところ

 

この跨線橋はすごく長いです。200mくらいあるでしょうか。建設中の駅名「羽沢横浜国大」の名の通り、この写真の先の方向(南)に横浜国立大学がありますが、徒歩で20分強かかります(最寄り駅ではないらしい!)

橋の途中でスロープと階段があり、駅の入り口のある高さまで下りることができます。

 

跨線橋の下の道路に降りたところ。

跨線橋の下の道路に降りたところ。右の白い壁のむこうが駅舎です。

 

工事中の駅舎。外側はもうほぼ完成しているみたいです。

工事中の駅舎。外側はもうほぼ完成しているみたいです。

 

駅の最寄りのバス停。駅ができたら、きっとバス停の名前も変わるんでしょうね

駅の最寄りのバス停「羽沢貨物駅」

 

駅の最寄りのバス停「羽沢貨物駅」です。羽沢横浜国大駅が開業したら、きっとバス停の名前も変わるんでしょうね。

 

県道13号

線路と並走する県道13号

 

駅建設予定地のすぐ横を、お隣の川崎市まで続く県道13号が走ってます。片側二車線で、休日の早朝からかなり交通量が多いです。高速のインターもすぐ近くです。

車での移動に便利で良い場所だな~と思いましたが、個人的には郊外に住むならもう少し静かな場所のほうがいいかな(笑)

 

駅の横のマンション建設予定地

駅の横のマンション建設予定地

 

駅開業は約1年半後の2019年度後半の予定ですが、マンションの建設予定地はご覧のとおりほぼ更地の状態なので、それより少し後に完成することになりそうですね。

建設予定値のまわりには昔からの住宅街はありますが、商業施設や真新しいマンションなどは見当たらないようなので、駅周辺の開発でこのエリアの様子は大きく変わるかもしれません。また駅が開業したあとに、様子を見にきてみたいと思います。

 

というわけで、羽沢の新駅建設現場レポートでした。

 

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