新米パパの小さな発見手帳

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山の景色を満喫! 神奈川で一番新しい県立公園: 山北つぶらの公園@神奈川県山北町(前編)

      2018/11/28

この間、ふと思い立って神奈川県の県立公園を調べていたところ、聞いたことのない公園の名前が目にとまりました。

「山北つぶらの公園」です。

私は神奈川・東京西部あたりのメジャーな公園をほとんど訪れているつもりなので、県立公園に分類されるような大きい公園で、いまだに名前も知らない公園が残っているというのは驚きでした。(^^;

それで調べてみてわかったんですが、実はこの山北つぶらの公園、2017年の3月25日に開園したばかりの真新しい公園だったんですね。なるほど、どうりで知らなかったわけだ!

我が家からは車で1時間ちょっとかかる場所なので近いとは言えない場所ですが、今日はこの季節にしてはかなり温かく、天気も良さそうだったので、思い切って出かけてみることにしました。

 

 

神奈川県西部で生まれ育った私にとって、「山北」というとむかしから「みかん」で有名なイメージがあります。実際に二十年ぶりくらいに山北町へ行ってみると、確かにみかん畑をやっている農家が多いです。みかん狩りができる場所もたくさんあり、山北みかんは今なお健在のようです。

山北つぶらの公園は、国道246号から外れて山を登っていった先にあるんですが、この246から登り口に行くところの曲がり方が若干わかりにくかった! 道中のところどころにある案内表示を見ながら注意深く進むと、細くて急な上り坂がはじまります。まさに山!っていう感じです。

そして「こんな細い道の先に本当に県立公園があるのか?」と不安になったころ、いきなり視界がひらけてきれいに整備された公園の入り口が見えてきます。到着です!

 

駐車場から公園方向を眺めたところ

駐車場から公園方向を眺めたところ

 

駐車場の西側は見晴らしの良い開けた高台になっていて、晴れていると目の前にどーんと雄大な富士の裾野が見渡せるそうで、それがこの公園の最大のウリの1つのようです。

移動中には車から富士山が見えていたので、きっと公園からも見えると期待していたんですが、結果はご覧のとおり:

 

駐車場から公園と反対側を見たところ。本当は富士山がどーんと見えるはずでした

駐車場から公園と反対側を見たところ。本当はこっち方向に富士山がどーんと見えるはずなんですが・・・

 

ちょうど富士山部分だけ雲がかかっているとは、なんという不運!(苦笑)

 

気を取り直して、芝生広場へ。この公園の標高は 300m から 400m 程度でものすごく高いわけではないんですが、周囲を山の大自然に囲まれており、高原の観光地に遊びに来たかのようなすばらしい開放感を味わうことができます。

天気がよかったこともあって、交通が不便な公園の割に多くの人たちが訪れていました。小さい子どものいる家族連れが多く、ここで集合して近くの山へハイキングに出かけていくグループも複数見かけました。

 

気持ちがいい高原の芝生広場

気持ちがいい高原の芝生広場。遠くにロングすべり台が見えます。

 

 

ちなみに、東名高速で2番目に長いトンネルとして有名な都夫良野(つぶらの)トンネルは、まさにこの広場の真下を通っています。

国道246号は山の裏側にあり、東名は公園の地下にあるおかげで、この公園は幹線道路に近いにも関わらず車の騒音がまったく聞こえなくて、自然の音と空気を楽しむことができます。

 

北方面を見ると、すこし遠方に大野山のパノラマ風景が広がります

谷をはさんで少し遠方に丹沢山系のパノラマ風景が広がります

 

少し高台から大野山を望んだところ。紅葉が美しい!

少し高台から北方向の大野山を望んだところ。紅葉が美しいです。

 

 

さすがに新しい公園だけあって、あらゆる遊具・設備が真新しく、きれいに整えられていました。

まだ整備中で完全にできあがっていない公園のようで、あちらこちらで散策路の工事や植物の手入れをしていました。

 

管理事務所もあります

管理事務所もあり、その近くに自販機やトイレもそろっています。

 

 

公園には長いローラーすべり台(おしりの下に敷くマットも無料で借りられます)以外にも、吊り橋やロープの遊具など、数はあまり多くないですが小さい子どもが喜ぶ遊具が用意されてます。

 

おなじみターザンロープも完備

おなじみターザンロープも完備

 

街中の公園だと行列になることも珍しくないターザンロープやローラーすべり台も、ここなら待ち時間なしで思う存分やり放題です(笑)

けど、うちの子たちが一番興奮していた遊びスポットは、芝生の斜面でのダンボールすべりでした。

 

きれいに整備された絶妙な傾きの斜面は、まさにダンボールすべりにうってつけ

きれいに芝が整備された絶妙な傾きの斜面は、まさにダンボールすべりにうってつけ

 

たくさんの子どもたちが、ここでダンボールやビニール袋、あるいはローラーすべり台用に持参したプラスチックのすべり板でキャーキャー言いながら滑走してました。

まあ、芝生が荒れることになりますので、公園管理の方としてはなるべくやめてほしい遊びということになると思いますが、これを見たらどうしたって子どもたちは滑りたくなるに決まってますよねぇ

ちなみにうちのやんちゃな次郎(4歳)の場合は、ダンボールなど使わずに身一つで側転・前転しながら坂を転がり落ちて、顔のあちこちにすり傷を作ってました(苦笑)

 

長くなってきたので、この続きはまた次回にしようと思います。

 

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