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近所の子どもたちから、離任した先生の話を聞いてハッとした話

投稿日:2019年4月21日 更新日:

今日の夕方、うちの息子たちが自宅のまわりで遊んでいたときのこと。

一緒に遊んでいた近所の小学3年生の子たちが、ふと私にこんな話をしはじめました。

 

女の子「あ~、1年生のときにいた〇〇先生どうしてるかな~」

男の子「そうそう、別の学校に行っちゃったんだけど、すごいいい先生だったんだよ」

私  「へ~、そんなにいい先生だったの? どういうところが良かったの?」

男の子「すごくやさしいんだよ」

女の子「だって、学校に遅刻しちゃった子がいたときにも、ダメじゃないの! とか怒らないで

    『どうしたの? (と理由を聞いてから)うん、そうか、次からがんばろうね』

って言ってくれるんだもん。 あ~、〇〇先生にまた会いたいな~」

 

先生が学校を離れて1年以上経った今でも、子どもたちがその先生のことを覚えていて「また会いたいな~」と言っている・・・これはすごいことです。

子どもたちは正直だから、お世辞でこんなことを言うわけがありません。本当にその先生のことを慕っていたんだと思います。

 

この話を聞いて私はハッとしました。

というのは、最近 私自身が、明らかに子どもたちの話をちゃんときかず、「叱る」ではなくて「怒る」ことが多くなってるな~と気づかされたからです。

 

私は子育てについて、こんなふうにありたいな~と思っていました(今でもそう思ってます):

 

「すぐにダメだとか言わず、ほめて伸ばす育児をしよう」

「危険なことや、他人を傷つけることをしたときは、ピシッと叱ろう」

「それ以外のときは、たとえ悪いことをしてもじっくり諭すように話そう」

「やるべきことをやらないとき、『〇〇をやりなさい!』と頭ごなしに言うのではなくて、子どもがそれを自発的にやりたくなるような仕掛けや雰囲気づくりを工夫しよう」

 

子どもがイヤイヤ期に入る前の2歳くらいまでは、まあまあそういう子育てができていたんじゃないかと思います。

だけど子どもたちが次第に大きく成長して、いたずらをしたりやるべき事をやらなかったりすることが増えてくると・・・

イライラや疲れを言葉にのせて「怒ってしまう」ことが増えてしまってるように思うんです(- -;

 

「まだ明日の準備をやってないの?」

「どうしてちょっと自分のおもちゃを触られただけで弟を叩くの!?」

「ご飯のときはテレビを消す約束でしょ!」

「(歯磨きは母親じゃないといや、という次郎に対して)お父さんでいいでしょ? うちは共働きで忙しいんだから、手が空いている人にやってもらいなっていつも言ってるでしょっ!?」

 

うーーーむ

自分がこうはなりたくないな~と思っていた「頭ごなしに怒る親」に、いつの間にか自分自身がなってしまっているんじゃないか?

そういえば、最近何度か太郎(小2)を叱っているとき、「もうお父さん全然こっちの話聞かないんだから!!」と言われたことが何回かあったっけ。

いつの間にか忙しい日々のなかで自分自身が余裕がなくし、じっくり諭すことを忘れてしまってるんじゃないか?

 

近所の子たちの話を聞いて、思わず自分の子育てを反省してしまった1日でした・・。

 

 

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