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自然と人々のなかで生かされている幸せ 『海さくら』 by リクオ

投稿日:2019年5月3日 更新日:

5月に入って陽射しも強くなり、初夏といってもいいほど暑い日が増えてきましたね。今日はこの時期にぴったりの曲のミュージック・ビデオを紹介します。

「ローリング・ピアノマン」の異名をとる、私の大好きなシンガー・ソングライター、 リクオ(Rikuoの『海さくら』です。

 

爽やかな初夏の海風が吹き抜けるような『海さくら』

リクオについては、過去に何度かこのブログでも紹介しています。「誰やねん?」と興味を持ったかたは過去記事をご覧ください。

 

リクオ『What's Love?』・・・極上の和製スウィート・ソウル

 

リクオが生み出すグルーヴィー&メロウな楽曲は、とても親しみやすくて、なおかつ心が弾むような楽しさがあります。もっとメジャーになっていい人だと思うんですけどね^^

人生の良いことも悪いこともそのまま受け止めながら、いつでも前向きな何かを見出そうとするリクオの姿勢は、歌詞のすみずみに満ちていて、グッと胸を打たれます。

 

では、さっそくですが、『海さくら』のミュージック・ビデオをどうぞ! 2018年の5月10月にシングルとしてリリースされた曲です。

 

 

リクオの真骨頂である「セツナグルーヴ」を地で行くような、さわやかでちょっぴり切ないな曲ですよね。

さわやかな初夏の湘南の海風が吹いてくるようです。そして間奏のポエトリー・リーディングが入るところでは、夕暮れ時から夜にかけてのセンチメンタルな気分を感じます。

このミュージック・ビデオの舞台は神奈川県の江の島~鵠沼海岸のあたり。

リクオは最近になって京都に引っ越したそうですが、それまで約10年間、このビデオが取られた鵠沼海岸に住んでいたそうです。

当時、海岸沿いを夕方に散歩して、リフレッシュすることがよくあって、そのときに曲想が浮かんだんだそうですよ。

 

「海さくら」って何?

ところで、「海さくら」って何だろう、と思いませんか? 聞きなれない言葉ですよね。私も最初は「海ぶどう」みたいな食べ物のことかも思いました(笑)

リクオの解説によると、海さくらとは江ノ島の海をきれいにするための活動をしているNPO団体の名前なのだそうです。

ボランティア活動というといまだに「敷居が高い」と身構える人も多いんじゃないでしょうか。

海さくらは地元の幅広い年代の人たちを巻き込みながら、環境イベントを企画したり、ゴミ拾い環境イベントポータルサイト BLUE SHIP を作るなど、「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い」を合言葉に活動をしているそうです。その楽しもうという精神は、Webサイトを見ただけでも伝わってきます。

リクオは、こう語っています。

 

地元の人達や自然と触れ合う湘南の暮らしの中で、さまざまな循環のなかで自分が生かされていることをより実感するようになりました。

引用元: リクオ:永遠のロックンロール/海さくら 特設ページ http://www.rikuo.net/eiennorocknroll/

 

さくがリクオ、いいこと言うなあ!(笑)

この言葉の通り、海さくらの歌の最後では 「続いてくサイクル 生かされていく」 と歌われます。

リクオの歌声は、決して環境保護を声高に主張するわけではなく、いつも通り飄々として自然体です。だけどそれゆえに、美しい自然とそこに暮らす人々の営みを讃える気持ちを、素直に思い出させてくれる気がします。

 

ちなみに、リクオのニューアルバム「グラデーション・ワールド」が、2019年5月1日から配信開始になっています。

 

※リンク先は Amazon Unlimited のストリーミング配信ページです

 

5月4日にはライブ会場でCDの先行販売が始まり、6月にはCDの一般販売も予定されています。

もちろん、今回紹介した「海さくら」も収録されます。アルバムの一般発売後、またこのブログで取り上げたいと思います。

 

 

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