突然ですが、鏡に映すとふつうに読める、「鏡文字」を簡単に書く方法を知ってますか?
今日はその極意を教えましょう。
ちなみになぜ突然鏡文字の話なのかは秘密(えー、気になる~)
1.紙に普通に文字を書く
2.鏡に映す
3.鏡にうつった文字(反転してる)を、別の紙に書き写す
どうでしょう?
・・・え? あまりに単純過ぎてつまんない? 驚きも何もないって?
そういうあなたに、もう1つとっておきの方法を伝授しましょう。
1.おでこに紙をあててください。
2.ペンを、自分の顔に向かってくる向きにして、そのまま「普通に」文字を書きます。
たったこれだけ。
文章にするのが難しいんで、言ってることが意味不明かもしれませんが、とりあえず紙とペンをもってきてやってみてください。
そうすれば、「ああ、なるほど!(微笑)」と思わず笑みがこぼれることでしょう。
ただ、知らない人のいる前でやると変人扱いされるのでご注意を。