新米パパの小さな発見手帳

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第3回MTVロック検定、受験体験記

      2013/04/30

先日の記事で書きましたが、今日は、第3回MTVロック検定を受験してきました。

音楽専門チャンネルで有名なあのMTVが主催する、ロックを愛する人のための検定試験です。

前回までに比べて規模もテンションも縮小している感じがありますが、それでも前回以来5年ぶりに開催するというのは、MTVもがんばりましたね。

私が受験したのは1級から3級まであるうちの2級。公式情報によれば、レベルのめやすは「ロックの歴史から21世紀のシーンまで、ハードにロックできるレベル」だそうです。

 

私が受験した東京会場は、JR総武線の新小岩駅から徒歩1分の距離にある、東京聖英大学。どういう大学か知らなかったんですが、栄養学専門の大学のようでした。

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会場の教室は予備校みたいな雰囲気で、前に大きい黒板があって、うしろに机が並んでいる感じ。

ロックというより、まじめな優等生の試験という雰囲気で、ちょっと笑えました。

受検者は圧倒的に男性が多かったです。私と同じくらいか、もうちょっと上の方が多い印象でした。

 

試験は50分間で100問。事前に過去問を見て覚悟はしていましたが、やはりすごく難しいかったです!

私が音楽を多少なりとも聴くようになったのは90年代ですし、00年代に入るまでたいして音楽好きでもなかったんです。

それなのにこの試験では、私が生まれる前の時代について、「誰それがこのアルバムで共演した相手は?」とか、そういう細かい問題が出されるわけです。

自分の好きなミュージシャンについてだけピンポイントに詳しく知っているレベルの私にとっては(誰でもそうな気もするが^^)、広範囲の知識を問われるこの検定はかなり厳しいです。

 

話は変わるようですが、私は両親とも兄弟姉妹が多いため、親戚がものすごく多いです。

私が子どものころ、親の田舎へでかけていくと、顔も名前も知らない親戚がわんさか集まっていて、誰が誰やらわからない状態になったものでした。

何度名前を教えてもらっても、一向に記憶に残らないんです! でも、うちの親はその膨大な親族の名前をちゃんと覚えている。

それで、「どうすれば親戚を覚えられる?」と母親に聴いたところ、「あたしは少しずつ親戚が増えていったからわかるんだよ。あんたにはそりゃ無理だよ」と、諦めろ宣言 されました(笑)

なんでこんな話をしてるかというと(笑)

ロックの知識もこれと似てるよね、と言いたかったんです。

つまり、私が音楽を好きになった2000年頃には、既にロックの世界には膨大な数のスターが存在しました。

そんな大勢の名前と特徴を、若造の私がいきなり覚えるのは無理があるのです。

・・・

ええ、

そんなの試験ができなかった言いわけです

わかってます!(笑)

 

今回の試験、自信を持って答えられた問題は、全体のわずか2割くらいです。

私がかなり好きなバンド「くるり」が、どこの大学のメンバーで結成されたか、なんていう比較的最近の問題すら間違えちゃいましたから(正解は立命館大学)

まあ、落ちたでしょうね・・・。やまカンで答えた問題がよっぽど当たりまくっていない限りは(笑)

1つ、この試験を受けてよかったところをあげるなら、1950年代やそれ以前のロックンロールのルーツの部分への関心が深まったことかな。

チャック・ベリーとか、エディー・コクランとか、これまで名前をかろうじて聞いたことがある程度だった人たちを、すごく聴いてみたくなりました。

 

 

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