新米パパの小さな発見手帳

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美しいコーラスが最高! 片想いの切なさを歌った永遠の名曲
『When Will I See You Again』 by Three Degrees

      2016/06/18

 

結婚して2人の男の子の親となった私ですけど、今でも魅力的な女性を見ると「いいなあ」と思います。

と言っても、別に恋愛感情を持つわけじゃないですからね、念のため。

最近のワイドショーでは芸能人の不倫報道がやたらと騒がしいですけど、私はそんなことするつもりは一切ございませんから。

・・・って何を一生懸命言い訳してるんだおれは(笑)

 

それはともかく

いわゆる恋愛からはすっかり遠ざかってしまった私ですが、この歌を聞くと思わず高校生や大学生のころの頃を思い出してしまいます。

好きになった相手のちょっとした言動にドキドキしたり、臆病になったりしていたあの頃のことをね。

その歌というのは、スリー・ディグリーズ(Three Degrees)の1974年の名曲『When Will I See You Again』です。

 

 

スリー・ディグリーズは1963年にアメリカのフィラデルフィアで結成された女性3人組のヴォーカル・グループです。

これまで何度も何度もメンバーチェンジを重ねてき、いまだに活動しているというのがすごい!

今の日本でいえば、 モーニング娘。みたいな存在ですかね(違うか。笑)

 

『When Will I See You Again』は、そのグループの長い歴史の中でも最盛期にリリースされたヒット曲であり、このうえなく美しいバラードです。

世の中に片思いの歌はたくさんありますが、そのときの高揚感と切なく不安な気持ちをこれほどピタリと表現した歌は、なかなか無いんじゃないかな。

流れるようなストリングスの美しさ。

「ハーァ、フーゥ」という、ため息を思わせるようなコーラス。

もう最高です。

 

そして歌詞も、シンプルだけどすばらしいんですよ。

好きになった相手と恋人どうしになれるのか、それとも友だちどうしで終わるのか。これは二人の始まりなのか、終わりなのか。

期待と不安が交錯する気持ちが、このうえなくシンプルな表現(中学生でもわかるかも)でつづられていて、ストレートに胸に響いてきます。

曲名の「今度いつ会えるの?」というのは、相手に面と向かって都合をきいているわけじゃないんですよね。そんなことは怖くてきけるわけもなく、その友人と別れた後、一人思いをつのらせながら心の中でつぶやいている・・・そういう様子が想像されます。ああ、切ねぇ!(笑)

いま恋愛初期でこういう気持ちを味わっている若い人たちに、この歌を捧げます!

 

ちなみに、この歌が日本でリリースされたときのタイトルは『天使のささやき』だったそうです。

そんな表現、歌の中に全然出てこないんですけど!

こういうタイトルの迷訳(名訳?)というのは、昔の洋楽ならではの古い風習ですね。

「どうせ日本のやつらは英語なんてわかんないから、適当にロマンチックなタイトルつけときゃ売れるやろ」という当時のレコード会社の思惑が感じられます(笑)

 

 

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