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MVも素敵! ナチュラルにいまを肯定する名曲 『Love現在地』 by 古川麦

投稿日:2019年3月15日 更新日:

今日は、シンガーソングライター 古川麦(ふるかわ・ばく)『Love現在地』という曲を紹介したいと思います。

 

古川麦は1984年にカリフォルニア州オークランドで生まれ、日本・オーストラリアで育ったというシンガーソングライターです。

中学のころにジョアン・ジルベルト(ボサノバの伝説的ミュージシャン 気難しいことでも有名^^)から強い影響を受けて、アコースティック・ギターの弾き語りを始めたんだそうです。

東京芸大の音楽学部を出た本格派ですが、決して近づきがたい「芸術家」感があるわけではなく、むしろとても親しみやすくてナチュラルな作風が魅力なんですよ。

ボサノバなどのブラジル音楽の影響も感じさせつつも、ボーダレスでとても風通しのよいポップスを楽しませてくれます。

まさに爽やかポップスが大好きの私のツボを直撃するアーティストです(笑)

 

それでは、2018年にリリースされた2ndアルバム『シースケープ』の最後に収録されている『Love現在地』のMVをどうぞ!

 

 

全体にただよう、自然体で穏やかで、なんとも言えず心地よい雰囲気が最高!

休日の昼下がりに散歩しながら口ずさみたい感じですね~。

 

MVのほうも、Love現在地(いまの自分のありのままの状況を愛しよう)というタイトルの通り、何気ない日常の喜びが描かれた素敵な映像に仕上がっていて、私はついつい何度も再生してしまいました。

おかっぱの親子がすっごくかわいらしくて気になります(笑)

MVに関する具体的な情報が少ないのですが、断片的な情報を集めると、どうやら草津(群馬)と尾道(広島)の2箇所で、友人の協力のもとで撮影した映像のようです。

亡くなった方をしのぶシーンも含まれていますが、悲しみを受け止めながらも今ある日常を大事に生きようという、静かなるメッセージが全編を貫いています。

 

この曲を収録した 2ndアルバム『シースケープ』は、1枚目以上に日本語の歌詞表現が豊かになり、歌ごころあふれるアルバムになっていると思います。おすすめです。

 

『シースケープ』 by 古川麦
レーベル: Pヴァイン・レコード
リリース: 2018/3/21

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