新米パパの小さな発見手帳

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第1回クラシックソムリエ検定試験を受けてみた

      2013/04/30

以前にブログでも紹介しましたが、第1回の「クラシックソムリエ検定試験」というものが今日ありまして、台風が接近する中、受験しに行ってきました!

クラシックソムリエというのは、ワインのソムリエと同じように、クラシック音楽のすばらしさや面白さをまわりの人に伝えたり、その人にあったCDやコンサートを勧めたりするスキルを持った人のことだそうです。

私はクラシックファン歴がまだまだ短いですし、本気でソムリエ的な存在を目指すつもりはないんですが^^、とにかく面白そうだったので申し込んでみました。

受検した会場は、東京都世田谷区・三軒茶屋の「昭和女子大学」のキャンパスでした。

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正門前にちゃーんと書いてありますね。

しかし女子大に入るというだけで、なんとなくテンション上がります(笑)

だいぶ昔にTOEICの受検で行った横浜の東洋英和女学院は、自然の中にオッシャレーな建物があって、ザ・女子大という感じだったので、昭和女子大もそういう感じかなあと想像してました。

でも実際行ってみると、歴史がある大学なのかずいぶん質実剛健な、言ってしまえば地味な(こらこら)雰囲気のキャンパスでした。

それはさておき・・・

この試験ってどういう人が受けるのかな、音大出の女性が多いのかなあ、などと想像していました。

確かに女性が多めだったと思いますが、クラシックファン歴の長そうな中高年の男性もかなり多かったですね。

会場の建物の1階の入り口では、クラシック関係のフリーペーパーの「ぶらあぼ」「ぴあクラシック」を配っていました。

また、試験会場の席に行くと、クラシックの講演のチラシ類と、参加者限定の特別CDが置いてありました。

マジメな資格試験なんかでは、チラシが出てくるなんてことあり得ないですよね^^ こういう趣味検定って今まで受けたことがなかったので、この光景は新鮮でした。

けれど試験のほうは、いたってマジメな雰囲気でした(あたり前か)

ちゃんと試験監督の人が2人ついていて、試験前に注意点などをキッチリ説明。不正行為を厳しくけん制してました。ここらへんは、学校の入試や資格試験の雰囲気そのものといった感じです。

試験は1時間で100問、すべて四択のマークシート方式です。

問題は基本的なものが多くて、オケとかで本格的にクラシックに親しんでいる人には簡単過ぎたんじゃないかなと思います。

中には「ん? 何じゃこりゃ?」という問題もチラホラありました。(ポーランドの作曲家で大統領にもなった人(?)って誰なんだ~??)

けれど考えてもわからない知識勝負の問題だったので、ひととおりサーーッと解いて、途中退出して帰ってきました。

本当は試験後に、わからなかった問題の答えを自分で調べてみたかったんですが、問題用紙が回収されてしまったのは残念だったですね。

ところで、クラシックソムリエ検定は4つのレベルに分かれていて、下のレベルに合格すると、さらに上を受けられる、という仕組みになっています。まだ試験は1回目だというのに、ずいぶんしっかりと試験の全体像が考えられてるんですね。

クラシックソムリエ協会はFacebookやTwitterアカウントも持っていて、ラジオ番組の提供などもしています。

「なんとか検定」って1、2回で終わっちゃうものが多いですが、この検定についてはけっこう運営の方々のやる気が高そうです。ぜひがんばって盛り上げて、長く続けて欲しいです。

というわけで、クラシックソムリエ検定のレポートでした!

「趣味検定」を受けるのは初めてだったので、なかなか面白かったです。

試験自体はアッサリ終わっちゃった感じですが、共通の趣味の人が集まるイベントに参加したな、祭りに参加したな、という満足感を味わえました^^

 - クラシック, 音楽