新米パパの小さな発見手帳

新米パパ&電子技術者のネリノが、子育て、音楽、読書を中心に、日々の発見をつづるブログ。コメント大歓迎!

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太郎と次郎の冷たい関係 (^^;

      2015/02/19

わが家に次男(次郎)が誕生して、いつの間にやらもう半年です。

抱っこしたときに感じる重量感もかなり増してきて、「赤ちゃん」という言葉はもう卒業かなという気がしてきました(まだ早いか^^)

 

さて、兄弟といえば「仲が良いもの」というイメージがありますよね?

ところがうちの場合、そういう光景がまったく見られません(苦笑)

太郎(上の子。3歳6か月)がまだまだ甘えたい盛りで、抱っこや授乳でお世話されている次郎に嫉妬しているからだと思いますが、「おいおい・・・」と思うようなキツい対応をするんです。

 

たとえば、奥さんが自分のすぐ隣の座布団の上に次郎を寝かせて、こたつにあたっているとします。

すると、奥さんと次郎の二人がいるので、こたつの脚と脚の間はもうキチキチなわけですが、太郎はすかさずそのわずかなすき間に身体をねじ込んでくるんです。

で、次郎が手足をバタバタさせると、それが当然太郎にあたったりするわけです。すると、

「何すんのーーーー!」

「痛いでしょ!!」

とすごい剣幕で怒ります。

「次郎ちゃんはたたくつもりがないけど、身体が動いちゃうんだよ。狭いところに来たら、手があたっちゃうのはしょうがないでしょ。イヤなら広いところへ行こう」と言っても、動かないんですね。

で、また手足があたって怒る。時には軽く手ではたこうとしたりします。

 

同じように、次郎がちょっとでも太郎のミニカーやおもちゃに手をふれようなら

「だめーーーー!」

と飛んできて、すぐさまミニカーを回収。

大きいおもちゃの場合は、次郎の手が届かないところまで引っぱっていきます^^

また、どんなに頼んでも太郎のおもちゃはほぼ貸してくれません。見せるだけでもNG。

そのわりには、次郎に渡してあげようと思っていた次郎のおもちゃをいきなり持って行って自分で遊んでしまったりする^^

まさに「お前の物は、おれの物。おれの物は、おれの物」のジャイアニズムを地で行ってます(笑)

 

 

極め付けは、次郎が太郎のほうを見ただけで

 

「たろちゃんのこと見ないで!」

 

とヒドい言いがかりをつけてきます (^^;

いや、これがかなり頻繁にあるんですよ。

そういう時は、私や奥さんは

「次郎ちゃんが太郎を見るのは、太郎のことが好きで気になるからなんだよ」

と伝えてあげるんですが、そうすると太郎はこう返します。

 

「気にならないで!」

 

取りつく島もない全否定じゃないっすか! (^^;

これには思わず奥さんと顔を見合わせて苦笑いしちゃいました

 

 

こういう冷たかったり乱暴だったりする振る舞いは、不安や不満の表れだとよく言われますよね。

きっと太郎は「親を他人に取られたんじゃないか」「親はもう自分を愛してくれてないんじゃないか」という不安感でいっぱいなんでしょう。

そういう話は理屈ではわかっていて、「お前も大事だよ」という気持ちは折にふれて示しているつもりではあります。

でも、けっこう頻繁に繰り返される次郎への冷たい限度に、「もうちょっとお兄ちゃんらしくしてくれよ・・・」と少しがっかりする思いを抱いてしまうのも事実です。

まあ、時が解決してくれるのを辛抱づよく待つしかないなあと思う今日この頃です。

 

ちなみに最近の太郎は、あくまでごくたまにですが(苦笑)、次郎に話しかけたり遊んであげたりする様子が見られるようになってきました。

それで気づいたんですが、次郎は太郎が近くにくるとすごく嬉しそうに積極的に反応するんですよね。

私が一緒に遊ぼうとしてもプイッと無関心な様子だったのに、太郎が近くで謎のダンスを踊って見せたりしただけで、そっちに目が釘づけになったりします。

次郎が不機嫌にしていて、私があやしても効果がなかったのに、次郎がお笑いのマネをやったりすると(笑) ふっと泣き止んで太郎を凝視したりします。

自分と同じ大きさの人間に親近感があるのか、子どもならではの身体の動きが興味を引くのか理由はわかりませんが、次郎のほうは明らかに太郎に興味があるみたいなんです。

そういう次郎のほうからの視線やはたらきかけを受ける中で、太郎の中に兄としての包容力や自覚いたいなのがわいてくると嬉しいんですけどね。

 

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